HOME > 木村海苔の歴史
有明の海は長崎・佐賀・福岡・熊本に囲まれた、大地の恵みを湛える生命あふれる豊かな海です。
光と風と潮に育まれた有明海の海苔だけを厳選し、創業以来変わらぬ味と品質をかたくなに守り、美味の探究を重ねて参りました。
有明の海は長崎・佐賀・福岡・熊本に囲まれた、大地の恵みを湛える生命あふれる豊かな海です。
光と風と潮に育まれた有明海の海苔だけを厳選し、創業以来変わらぬ味と品質をかたくなに守り、美味の探究を重ねて参りました。
昭和32年12月(1957年)
玉名市伊倉鳥越2482にて
株式会社 木村商店設立。
工場増設のため事務所の解体をしているところ。
昭和38年●月(1963年)
工場も現住所へ移転。
昭和63年までこの工場が活躍する。
製品の発送は主に鉄道を利用。
画像には貨物積みへ向かう繁と当時の前田専務。
昭和22年11月(1947年)
玉名市大浜町3856に木村海苔の前身、木村商店として設立。写真は創業者、初代社長木村利行。
昭和36年12月(1961年)
玉名市中1653(現住所)へ事務所移転。
従業員は30名程。工場は伊倉のまま。
昭和39年(1964年)
大分県別府市への慰安旅行。
昭和22年11月(1947年)
玉名市大浜町3856に木村海苔の前身、木村商店として設立。写真は創業者、初代社長木村利行。
昭和36年12月(1961年)
玉名市中1653(現住所)へ事務所移転。
従業員は30名程。工場は伊倉のまま。
昭和39年(1964年)
大分県別府市への慰安旅行。
昭和32年12月(1957年)
玉名市伊倉鳥越2482にて
株式会社 木村商店設立。
工場増設のため事務所の解体をしているところ。
昭和38年(1963年)
工場も現住所へ移転。
昭和63年までこの工場が活躍する。
製品の発送は主に鉄道を利用。
画像には貨物積みへ向かう繁と当時の前田専務。
昭和43年4月(1968年)
南九州への慰安旅行。指宿での記念撮影。
昭和47年(1972年)
大阪市福島区吉野4丁目14-10に開設。
かに印、おにぎり海苔の宣伝販売車が大阪の町を走り回った。
川嶋乾物(当時)田辺駅前にて
おにぎり海苔を無料配布。
この頃の輸送の手段はトラックに。
確実に翌日到着するトラック便は大きな戦力。
昭和40年(1965年)
熊本市田崎町総合市場内に開設。
昭和43年11月(1968年)
現会長である木村英一が2代目社長に就任。
立願寺「はつしま」での就任披露。
心新たに決意が表情に満ちあふれている。
昭和47〜49年頃(1972〜1974年)
京都での記念撮影。
昭和40年(1965年)
熊本市田崎町総合市場内に開設。
昭和43年11月(1968年)
現会長である木村英一が2代目社長に就任。
立願寺「はつしま」での就任披露。
心新たに決意が表情に満ちあふれている。
昭和47〜49年頃(1972〜1974年)
京都での記念撮影。
昭和43年4月(1948年)
南九州への慰安旅行。指宿での記念撮影。
昭和47年(1972年)
大阪市福島区吉野4丁目14-10に開設。
かに印、おにぎり海苔の宣伝販売車が大阪の町を走り回った。
川嶋乾物(当時)田辺駅前にて
おにぎり海苔を無料配布。
この頃の輸送の手段はトラックに。
確実に翌日到着するトラック便は大きな戦力。
旧工場での作業風景。
昭和58年9月(1983年)
株式会社 木村海苔へ商号変更
昭和63年(1992年)
川嶋乾物川嶋会長も見学に。
喜んでいただけました。
旧工場での作業風景。
昭和58年9月(1983年)
株式会社 木村海苔へ商号変更
昭和63年(1992年)
川嶋乾物川嶋会長も見学に。
喜んでいただけました。
平成4年(1992年)
祝賀会の様子
平成26年(2014年)
日頃からご愛顧いただいている皆様に感謝を込めて、販売会を開催。
平成29年(2017年)4月
おかげさまで設立60周年を迎える年に。お客様への感謝の気持ちを込めた『60周年感謝フェア』を開催。
平成8年(1996年)
平成12年10月
パリパリ食感、とろっとした口どけ。秘伝の味にこだわった「潮まねき味海苔」が農林水産大臣賞を受賞。
平成29年(2017年)12月
現在の社屋
平成4年(1992年)
祝賀会の様子
平成26年(2014年)
日頃からご愛顧いただいている皆様に感謝を込めて、販売会を開催。
平成29年(2017年)12月
現在の社屋
平成8年(1996年)
平成12年10月
平成29年(2017年)4月
おかげさまで設立60周年を迎える年に。お客様への感謝の気持ちを込めた『60周年感謝フェア』を開催。